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冬ウォーキングのススメ(テレ朝)

お昼「中居正広のキャスターな会」を見ていたら

講師の大谷先生によると、ウォーキングを実施した場合

一日の平均歩数が多くなるに従って生活習慣病等による死亡率が
明らかに減少するそうです。

ただし、明らかに減少するのは一日1万歩まで、しかも運動の
強度はさほど強くなくてよく「楽しく、姿勢よく、大股で早歩き」
で継続するのが望ましい、服装も“動きやすく温かい”のが
良いそうです。(長袖のイラストがみつからず/涙)


ここでお勧めしたいのが、着圧ハイソックスとフィットネス ウェア
着圧ハイソックスは、ふくらはぎを適度に圧迫して、血流をサポートしてくれます。

フィットネス ウェアも血流促進の効果があり、代謝アップを助けてくれます。                                         是非、楽しい健康づくりをお手伝いさせてください。

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着圧は本当に大丈夫?迷えるあなたに

「着圧/弾性ストッキング、浮腫みに悩むすべての女性に
なんて言うけど、医療用のは健康な人に不向きでは?」
そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

 実際「40hPa以上の圧力は血流障害を招く」という指摘も
あります。(
国民生活センター/加圧スパッツの使い方注意

 
しかし、これもよく注意して読み込む必要があります。

まず「40hPa以上の圧力が血流障害を招く」というのは
その圧迫力が“大腿部”や“膝”にかかった
場合のことです。

医療用ストッキングで表示されているのは、足首にかかる最大圧、圧迫は膝ー腿と段階的に
弱まります。その割合も約100: 80
: 50(ドイツRAL規格 GZ387 Table8)と厳しく定められています。
医療用で最も一般的なクラス2は、足首圧が43hPaで、膝や腿には20~30hPaの圧しかかかりません。


このような圧力勾配を守らずトラブルが報告されている商品は、国民生活センターのレポートを
見る限り、Ra◯◯enやamxxxnなどのモールで売られている非医療機器の商品だったようです。
MAEÉさんのむくみラボがわかりやすく解説しているので是非お読みください。

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という訳で、医療用の弾性着衣は理論的にトラブルの出にくいように設計されていますが
それでも、お身体に合わない場合もないわけではありません。

当店は十分なカウンセリングを行った上、なるべくご試着いただき、お身体・ニーズにあった製品を
お勧めしております。迷ったときはご相談くださいませ。(お問い合わせ / お勧め

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加圧スパッツの使い方注意
加圧スパッツと注意点 医療用との違い トラブルなど.pdf
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テレビでご紹介!治療も美も追求

テレビでご紹介されました!

と言っても当店ではなく、当店の“推し”商品
エンサイクロのMAEÉです。

「医療的機能も美も」とおっしゃる水田社長
ドレスの下は、MAEÉの医療用ストッキングです!!

これまでのストッキング&タイツに加え、この秋からは
「むくみとりとダイエット効果」
を追求できる
インナー&レギンスも 
是非こちらよりお求めください。

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