リンパレッツでは、これまでなかなか試着できなかった

弾性ストッキングやスリーブの試着ができるようになりました!

あなたにピッタリのアイテムを一緒に見つけていきませんか。

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情報交換がQOLを高める

 

お店を開業して1年半・・・
リンパ浮腫の治療については施設間格差が
激しいと感じます。

 

リンパ浮腫都市伝説も根強いです。

 

さて、そういった施設間差を埋めるのは

患者どうしの情報交換ではないかと思われます。

患者は、みな24時間365日自分の体とむきあって

医療者の指導のもと、少しでもQOLをあげようと

あれこれ知恵を絞ります。

私もお客様から教わることばかり・・・

(上の写真もその一例/これが何かは明日のお楽しみ!)

 

という訳で、セミナーをお客様どうしの情報交換の場としてもご利用いただきたいです。

まだ少しお席に余裕がございますので、是非いらしてください。

レジュメご用意の関係がありますので、ご予約いただけますとありがたいです。

詳しくはコチラ

リンク先のページからお申し込みいただけます。

クービック予約システムから予約する

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こんなお店になりたい

創業にあたり、私にインスピレーションをもたらした事例が

もう一つあります。それはカバヤのジューCグルコースの

開発秘話です。

 

きっかけはI型糖尿病のお子さんを持つお母様からの電話!

 

血糖値は変動が激しいため、低血糖に起因する事故(失神する

ことも)を防ぐため緊急に糖分を補う=補食をとる必要がありますが、
これがいろいろ難しい。

ブドウ糖は摂取量がわかりにくい上、砂を食べているように不味い。

お菓子は即効性に欠ける上、一人だけお菓子を食べることでいじめ

の対象になったりするそうです。

それで、お母様は「子どもが管理しやすく、おいしく摂れる補食

を開発してほしい」とカバヤさんに相談をもちかけたそうです。

子を思う母の気持ちに感動して商品開発が始まり、「子ども達の

ために少しでも協力したい」という熱意で数々の課題を克服し

ジューCグルコースが誕生しました。

 

I型糖尿病の方(このストーリーを教えて下さった方)によりますと、

ジューCグルコースは、即効性、携帯しやすさ、おいしさ等、補食に

対して患者が望むような特性を多く備えているそうです。
患者側からの要望に企業が応えて最も幸せな形で実を結んだ、

すばらしいプロジェクトだと思いました。

 

このストーリーから「患者・サバイバーもサバイバーならではの社会

との関わり方がある」と確信するとともに、「自分もこんな社会との

関わり方がしてみたい」と強く願うようになりました。

 

リンパレッツが実現していることは、この何分の一でしかありませんが
常にこの事例を目標にがんばろうと思います。

 

ジューCグルコースについて、詳しくはカバヤのHPの商品紹介

下記PDFファイルもお読みください。本当にステキなお話です!

ダウンロード
ジューCグルコース開発秘話.pdf
PDFファイル 138.8 KB
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治療後の複雑な思いも記事に・・・

 healthクリックさんには、治療後に私が経験した

複雑な気持ちの変遷も記事にしていただきました。

(記事はコチラ

 

私は、進行卵巣がん(ステージ3C)の治療としては

大成功の部類ですが、それでも社会復帰には苦労しました。

特に、がん発症と退職のタイミングが重なったため、

治療中は治療に専念できたものの、終わった途端に

大きな目標を失い、戻るべき職場もなく、何をしたら
よいかわからなくなってしまいました。

加えて、治療の終了=体調回復と思っていたのに

治療終了時の体は病気前とはまったく違っていたのです。
今でこそ「元気ながんサバイバー」と言われておりますが
回復には5年を要しました。

回復そして社会復帰にこれほど時間がかかるのは私の能力不足

が理由と思っていましたが「こんなはずじゃなかった」という

お話をしたら、意外にも多くのサバイバーさんが、程度の差

こそあれ、類似の体験をなさっていることがわかりました。

そこでhealthクリックさんのインタビューを受けたときも

思いのたけをお話したという次第です。

 

末尾に書きましたように、リンパレッツのお店は治療後完全

復帰前の患者さんのオアシスになることも目標としております。
ご自分の治療経験を長々とお話になり、さめざめと泣いて、サンプルも
ご覧にならずにお帰りになったお客様もいらっしゃいますが(笑)
そういう方と体験を共有するのも、お店の一つの役割と考えております。

 

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