· 

弾性着衣の保険適用 補足の補足!!

 先日アップした

*指示書は、どの病院/クリニックで書いてもらえるのか?

の反響が大きくて、驚いております。

もしかして、リンパ浮腫外来のある大病院へのアクセスが悪く、
装着指示書をいただけないものと勘違いして、
泣く泣く弾性着衣を
自費で購入していらした方が相当数
いらっしゃるのでは?と・・・

 

日々仕事をするなかで「情報格差」を実感しております。

先生方や看護師さんは日々の業務でお忙しく、患者は次から次に出現する不具合で
いっぱいいっぱいで、なかなか情報収集に手が回らないので仕方ないと思います。

 

多分、ここはリンパレッツのようなお店(情報発信基地を兼ねると自負!)や

患者会・ピアサポートの頑張りどころでは?と考えております。 

 

***********************************************************************

 そこで、しつこいですが、、、地元の先生に指示書を書いていただく

ためのコツを伝授を2・3追加

1)下欄のPDFファイルをプリントアウトしてお持ちください。

先生や病院事務局にダウンロードをお願いするより、現物をお持ちしたほうが早いです。

プリンタをお持ちでない方は郵送いたしますのでお問合せください。

 

2)書類はリンパ浮腫外来のあるところでないと書けませんと言われたら・・・?

「でも“厚労省保険局”にきいて、○○(お住まいの都道府県)の厚生局にも

きいたら「保険医さんなら書けます」と言ってましたよ。」

と言ってみましょう。患者側も勉強し、根拠があってお願いしていることを示す
と良いでしょう。

 

3)先に地元自治体の厚生局に電話して、下調べしておくのもよいでしょう。その際、

「四肢のリンパ浮腫治療のための弾性着衣等に係る療養費の支給における留意事項について」

という、厚生労働省保険局医療課長発の通達(第0321001 平成20年3月21日付け)

伝えるとお役所側はすぐに調べてくださいます。

 

**もし、それでも先生が指示書を書くのを渋る場合・・・

その医療機関はお勧めしません。あなたの病状に真剣に向き合う気持ちがあるならば

指示書を書いてくださるか、指示書を書いて下さる(=浮腫みをケアしてくださる)
近くの先生をご紹介くださるはずです。

 

ダウンロード
厚労省 弾性着衣等に係る療養費の支給.pdf
PDFファイル 84.6 KB