お彼岸も近づき、急に秋めいてきました。
しかし、まだまだ油断のならないのが
リンパ浮腫患者の恐れるモスクィートー！
というのも
気温25度～30度は蚊の活動が最も活発化する
のだそうです。35度超では逆に活動が鈍るので
猛暑だった今年は今頃になって活動が活発化して
いるおそれがあります。
（西日本新聞本日配信／秋の虫さされ対策全般 ）
（「蚊の攻撃、真夏よりも春秋が危険」より）
“リンパ浮腫になったら蚊に刺されてはいけない”というのは、都市伝説
である事は繰返し強調しておりますが、だからといって、常識的な範囲で虫よけ
掻き壊し対策は秋になっても怠りなく！(西日本新聞にも虫対策全般が載ってます）
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なぜ「蚊に刺されるのは絶対にNG」という都市伝説が生まれたかに
ついては、1年ほど前のブログ「虫刺されは厳禁？」に詳しく書きました
のでそちらもご参照ください。
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