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「暑さがとれたので、庭の手入れをしたらいっぱい蚊に刺された」
と友人がボヤきました。“虫刺され”というと夏の夕方のイメージ
ですが実はまだまだ危ないのです。
蚊がもっとも活発な気温は25度~30度だそうです。(コチラ)
関東より西は、これからも夏日(最高気温>25℃)が続くので
日中は蚊の喜ぶ(?)温度です!
蚊の攻撃は真夏よりも秋が危険という記事も!!
虫除け対策、引続き手を抜かないでくださいね。
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なお、蚊など虫に刺されてしまったら、とりあえずムヒなどで
かゆみ止めをし、かき壊さないようにしましょう。
もし、腫れて熱をもった場合は、皮膚科の先生に抗生物質の処方をご相談しましょう。
蜂窩織炎になると、高熱が出て辛いですし、リンパ浮腫も悪化するリスクがあります。
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